amazonとバーコードリーダーの続き

amazon の Product Advertising APIを使って商品情報を取得しているわけだが。

ここにちょこっと書いても、反応(検索して飛んできてくれる人)が全くない(^^;
むしろ過去の記事である、JOGLの方がヒットしているほど。

だが、その理由がなんとなく分かる気がする。
このサービス、思ったほど使えないのだ。

商品を検索しても、商品名と画像があるのに、価格がNULLだったりする。
実際にその商品をアマゾンで調べてみるとちゃんと存在していて、今も販売されている。

これは、どういうことなのだろうか?

これらの商品の特徴として、アマゾンでは直接販売しておらず、ショップが販売していることが多い。
とはいえ、ASIN(アマゾンの商品コード)が発行されており、商品情報や画像があるのに、
価格だけ無いというのは、データとして欠陥である。

今回の開発にあたり、以下のサイトを参考にした。

Amazon Web サービス入門(Product Advertising API)
http://www.ajaxtower.jp/ecs/


たぶん日本語の解説としては、ここが一番丁寧だと思う。
ただし、ちと古いので、廃止されたパラメータなどがまだ掲載されていたりするが。

ここで、商品取得の際に設定できるパラメータを、再度検証してみた。
といっても、パラメータ的に関係ありそうなのは、ResponseGroupくらいなので、
ここで指定できるパラメータを眺めてみる。

販売情報(OfferSummary)

これくらいしかなさそうだ(´Д`)

で、これで取得すると…。
よっしゃ!ショップ販売の価格が取得できたぜ!

…といっても、このデータも欠陥が多い。
私は、実験的に遊んでいるだけだが、これを商売に使うこと考えたら、めまいがするわ。

例えば、今手元にある、午後の紅茶レモンティーのJANコードで検索してみる。

B003PSJFFA
B00JRO04HY
B001U6A74W
B0070M2M8E
B003FL8WAG

アマゾンの商品コードが5個も検索で引っかかる。
これ全部、午後の紅茶レモンティーだ。

そして、それぞれに、
<LowestNewPrice>
<Amount>2000</Amount>
</LowestNewPrice>

という項目がある。
つまり、最安値が、商品コードごとに管理されているので、
この5つの商品から最安値を探すとなると、5個全部精査しなければならないわけだ。

ケース売り、まとめ売りなど販売形式が違うわけだが、
ちゃんとしているところは、何個セットかというデータも入れてあり、単価がだせるが、
そこまでしているデータは、少ないので、今回の例で言うと、
午後の紅茶レモンティー1.5リットルが、1つで2000円ということになる。

意外とどころか、ほぼ使えないデータだな…。
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by miries | 2015-05-02 18:34 | Android


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