JOGLのバグとイージーミス。

先日、JOGLがうごかぇ!
と書いたのだが、実はほとんどの原因は、イージーミスだった。

まず、コンパイルエラーが76件のエラーを吐いていたが、
JOGLの設定ミスにしては、少ない数だ。

これは、ソースを間違えていただけで、sun公式のJOGL使用のソースだった。
早速最新のソースに入れ替え。

次。
ブラウザで実行するも、エラー。
どうやらJOGLのライブラリをネットからダウンロードしてくる部分で失敗しているようだ。

この原因に至っては、無線LAN。
自宅内のフロアの違いで無線LANが極度に遅く、確認してみると、1MBをダウンロードするのに、5分程度かかる始末。
JOGLライブラリは8MB程度あるので、単にタイムアウトしていただけだった。
フレッツ光が泣けてくるわ!

というわけで、ケーブル直刺しで解決。
ここまでがイージーミス。

起動したが、ウインドウが表示されるだけで、フォントが表示されない。
以前にも書いたが、フォントは、1文字ずつ描画して、それをPNGエンコードして、テクスチャ生成しているので、処理過程が長く、どこでエラーが出ているのか、チェックするのも面倒。

で、見つけた原因が、Javaのエラー(笑)。

フォントを描画する前に、クライアントの環境で日本語が文字化けしない書体をピックアップしている。
過去には、実際に描画して、ピクセル単位で文字化けを判定するという力業を使用していたが、
某氏より、

canDisplayUpTo();

で調べられるという情報を聞き、これを使用し始めたのだが、これが罠。

chs_boot

この書体、日本語が化けるくせに、 true が返って来やがんの。
(日本語だけじゃなくて、アスキー文字も化けるくらい酷い)

優先書体を指定できるように作っているので、こいつらを避けて、ゴシック体を指定したら、
きちんとフォントが表示された。

早速除外処理を実装せねば…。
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by miries | 2012-01-29 13:31 | ゲームを作る


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